ADRA Japan「ベトナム便り」

ベトナム家族事情

フィリピンに出張に行って考えたこと。ハノイの街を歩いてもあんまり見かけないんだけど、ベトナムにストリートチルドレンっていないのかな?昨日の朝のミーティングでこの疑問を挙げてみると、カオバン・スタッフから色々なインプットをもらった。

親の離婚の後、義母や義父からの家庭内暴力を受けて施設に入る子供も少ないとのこと。カオバンの町にも施設があって、親の離婚、両親の出稼ぎで祖父母家庭にあずけられたけど祖父母が貧しくて面倒を見られなくなった、両親が亡くなった、などの理由で来る子供が多いそう。
そこでは両親が亡くなった子と、親の離婚で来た子との生活態度は全然違うとのこと。

ストリートチルドレンって都市化したところに多い。カオバンも田舎のほうは家族・近所の繋がりが強くて、子供はみんなで面倒見るというような雰囲気があるけれど、町に来れば来るほど家族の問題が増えてくる。田舎の方が生活は貧しいけれど、より人が人らしい生活をしていると言えるのだろうか・・・。


  1. 2007/02/10(土) 11:05:07|
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ストリートチルドレンストリートチルドレン (''street child''、もしくは''street kid'') は、都市の路頭で生活している子供(児童)。''street urchin、浮浪児''という表現が使われることもある。ニューヨーク|ニューヨーク州Mulberry Street(:en
  1. 2007/09/30(日) 09:17:00 |
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