ADRA Japan「ベトナム便り」

ゲスト

昨日ハノイに到着したブレンドンとビルに加え、深夜に到着したというADRAアジアの所長ロンも事務所にやってきました。
お昼はオスカーの家にみんなが招待され、ステラのアルゼンチン料理に舌鼓。日本から世界の裏側にあるアルゼンチンの家庭料理を食べられるなんて幸せ♪

というわけで、いつものメンバーに加えて3人も増えたので食事時もにぎやかに。ブレンドンとビルはオーストラリア人、ロンはブラジル人と国籍もより国際的でおもしろい。特にロンはとても愉快な人で、彼がいろいろな国で経験してきた楽しい話をたくさん聞かせてもらい、みんなで大笑いでした。おもしろかったので、ここでいくつか紹介。

<恐ろしい飛行機体験>
アルメニア(だったかな?とりあえず旧ソ連圏の国)で飛行機に乗ったとき、彼は外国人料金を払ったので(といってもかなり安い)最初に搭乗できたが、その他の人は我先にと飛行機に走り満杯の状態になっていた。機体も古く、リクライニングが壊れているシートばっかりだった。
彼が座っていたビジネス・シートのすぐ後ろに座っていた女性は飛行機に乗るのが初めてだったようで、彼女の前にあった棚にいろいろ物を置いていたら、飛行機が飛び立ち機体が斜めになった時にその荷物が全て彼女に降りかかってきていた!
そして乗客乗務員がコックピットのパイロットにビール(!)を持っていっていた!

<巨大な男>
ロンもかなり巨大な男。ハノイの空港から街への車中では足がつかえて前向きに座れず、右を向いたり左を向いたりで疲れたとか。そんなロンが過去に巨大な男と飛行機で一緒になったらしい。
その人は見た目200キロくらいありそうな巨大な人で、エコノミークラスのシートの真ん中に座り、両隣のシートも半分ずつくらい彼の体で占領されていた。そして彼は前後にも巨大だったため、前列のシートも2つくらい倒していた。幸いにも飛行機は空いていたため、彼は合計5つのシートを使い旅行ができた様子。
巨大な男は飛行機の中でも飲み&食べ続けていたため、トイレにも行かなくてはならなくなった。トイレまで行って見てくるわけにもいかないので、どうやって彼がトイレを済ませることができたのかは謎につつまれている・・・。

<日本の電車体験>
東京駅でラッシュ時の電車に黙って我慢して乗る日本人の姿がおもしろかったらしい。ドアのところまで人が乗っている電車が駅に着き、更に人が乗るときにドア付近の人が内側を向いて中の人を押してスペースを作る姿が、まじめで我慢強い日本人を象徴しているとか。ブラジルやアルゼンチンなら「こんなに混んでるのってあり〜!?」ってジョークになるって。。。さすがラテンの国(笑)。

<米にこだわる日本人>
日本人は日本の米が最高だと思っていて、日本米しか食べない。(私の心の声:そんなの当たり前じゃない。日本の国が最高だよ。)ある年、米不足に陥った日本は一大決心をして外国から米を輸入することを決めた。それでも日本人は外国米を好まなかったので、余った外国米は動物のエサになった。

日本の話題は「当たり前だと思っていたことも外国人から見るとそうなのねー。」と思うことがたくさん。きっとADRA Japan支部長の入れ智恵が多そうだけど。ちなみに原宿付近に行ったときは奇抜な格好をした若者に声をかけて、写真を撮らせてもらったとか。ロンもかなり変だよ・・・。

こんな彼らも午後には真剣な顔で会議に臨んでいました。明日からはそれぞれの事業地に出張の様子。お疲れ様です。

  1. 2007/01/16(火) 20:57:07|
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『アルメニア』について

アルメニアアルメニア共和国(―きょうわこく)、通称アルメニアは西アジアに近接する国。首都はエレバン。黒海とカスピ海の間にある国で、西にトルコ、北にグルジア、東にアゼルバイジャン、南にイランとアゼルバイジャンの飛び地がある。1991年12月にソビエト連邦の解体に
  1. 2007/05/24(木) 01:32:42 |
  2. 『世界の国々』