ADRA Japan「ベトナム便り」

日本食パーティ!

今日でカオバンで過ごす週末は最後。というわけで、今までお世話になったカオバンのスタッフを日本食パーティに招待しました。

メニューはチラシ寿司(すし太郎使用)、味噌汁、肉じゃが、豆腐の白和え、サツマイモの茶巾しぼり。

チラシ寿司 味噌汁 白和え

午後からマーケットに買出しに行き、5時頃からスタッフ2人に手伝ってもらいながら準備をしました。いやー、手伝ってくれる人がいて本当によかった。普段から料理をする女の子2人は、野菜の下ごしらえも要領がいいし、次から次へと「これは皮をむく?どれくらいの大きさに切るの?」と聞いてきてくれて、私は用意された材料で料理をする先生みたい(笑)。

それでもやっぱり予定通りにはいかず、約30分送れてパーティがスタート。意外と人気があったのが、味噌汁と白和え。豆腐を潰して野菜と混ぜるという料理方法に関心が集まっていました。通訳のザンには「今度、日本食のレシピをちょうだいね。」と言われたけど、カオバンじゃ手に入る材料が少ないから悩むところ。ハノイに行けばかなりの物が手に入るんだけどね。

そして、アメリカ人のエリカはチラシ寿司の上にのっている錦糸卵を指差し「ともこ、これは一体どうやって作るの??」とまたまた興味津々。ドイツ人のギャビーは「これは麺?」とかおもしろ発言をしていたし(笑)。外国人と食事するのって、こういうところがおもしろい。

最後にはスタッフからのプレゼント(少数民族の織物)ももらい、パーティも無事に終了。何だか準備が上手くいくか心配で落ち着かない1日だったけれど、みんなと楽しい時間を設けることができてよかったな。ここのスタッフにはきっとこれからもお世話になるけど、よろしくです。

日本食パーティ

  1. 2007/04/07(土) 23:42:05|
  2. 生活・文化
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

カラオケ!

日本発祥の「カラオケ」。ベトナムでも「Karaoke」と書かれたカフェやお店がいっぱいあり、カオバンにでもカラオケは有名。今日は仕事の後に、新しいスタッフと私の歓送迎会ということで、カラオケに行ってきました。

カラオケのシステムは日本とほとんど一緒で、部屋に入ると画面とリモコンがあって、歌いたい歌の番号を入れていくだけ。もちろん歌はほとんどベトナム語だけど、英語やフランス語、中国語の歌もあります。前に行った所には日本の歌もあったけど(かなり古い歌ばかり)、今日は日本語はありませんでした。

カラオケ

ベトナム人はカラオケが大好きで、みんな歌が上手。最初は座って歌っていたけれど、盛り上がってくるとみんな総立ち。下の写真は、セリーヌ・ディオンの「My Heart Will Go On」を熱唱するスタッフたち。中には「この曲知ってる!」と思ったら、浜崎あゆみのベトナム語カバー曲だったりして、日本のポップ・カルチャーも何気に入ってきていますね。

カラオケ・ボックス

  1. 2007/04/06(金) 23:28:12|
  2. 生活・文化
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

珍道中(ハノイへの巻)

火曜日から高校の友人が、木曜日には母と兄がハノイに遊びに来ることになり、カオバンからハノイに戻ってきました。今回は一人ということで、一般ベトナム人に混ざりバスでやってきました。バスを使うのは2回目で、1回目はけっこう普通に来られたけれど今回はちょっと違った。

朝5時半にバスが事務所まで迎えに来ると言われたので、5時頃起きて朝食を済ませてバスを待つ。5時40分頃携帯が鳴り「Chao Tomoko, muoi phut nhe!(おはようともこ、あと10分で着く)」と言われ、しばらく待つと運転手一人が乗ったバン(16人?乗り)が到着。(あれ?まさか乗客一人ってことはないよね?そうだったらラッキーだけど)と心の中で思ったけれど、やっぱりそんな訳はなくて、その後カオバンの街中をぐるぐると走り回り、どんどん乗客が増えていく。そして全席埋まったところで朝食タイム(私は車中で待つ)。結局カオバンの街を出たのは7時頃。。。そんな予定なら最後に迎えに来てくれれば、あと1時間寝れたのに(ToT)

朝食の間に野菜を買いに消えてしまったおばさんもいたりして、自由奔放な感じだ。そしてバスは走り出す。席は満席だから席の下や足元に荷物を置いて、ちょっと狭いけれどこれくらいは何のその。

途中トイレ休憩があった場所(カフェのような場所)では、乗客たちが店の中に山積みになっている瓶詰め(漬物?)に群がる。田舎の路上にはその地域で作っているものがポツポツと売られていたりする。はちみつとか、竹の中で炊くもち米(これはおいしい♪)などなど。一般的に街で売られているものよりも安いみたいで、移動中の人たちが大量買いをしていく。今回も大量に米を買っているおばさんがいた。

休憩後、再びバスは走り出す。途中、バッカン省の中心を通ったのが10時半頃。いつも私たちが昼食休憩をとる場所だ。この時間に昼食ってことはないよな〜。でもこの調子だとハノイに着くのは午後2時にはなるはず。と考えていたら、タイグエン省(ハノイの一つ手前)で昼食タイムだった。突然車が止まり、乗客がパーッと散っていく。私もお腹が空いたから何か食べたいと思っていると、運よくドライバーを含む数人のグループに入ることができた。メニューはいつもの通り、ご飯、豆腐のトマト煮、空芯菜炒め、野菜と肉のスープ、茹で豚肉、タロイモのフライなど。そして日本の長距離バスのように「〜分後に出発します。」ということもなく、それぞれが食事を終えると何となくみんながバスに戻る。揃ったら出発。

そしてタイグエン省あたりから、降車する人が増え、でもそこから短距離乗る人もいたりして、システムがどうなってるのかよく分からない・・・。私は事務所の住所を見せて、無事に到着。着いたのが2時半だったから、何と今日は9時間もかかったということ。長旅だったわ。

今日、辞めて欲しいと思ったのは車内喫煙。ベトナム人の中に混ざってるから、ベトナム語で話しかけられ「何歳?結婚してる?ベトナム人と結婚しなよ。」とお決まりの質問を受けるのはしょうがないんだけど、絶えずタバコ吸うのはやめてほしいなぁ。おかげで服もすっかりにおいが付いちゃったし。主な喫煙者が運転手2人だから余計にいけてない。乗客に快適な旅をっていうサービス精神ないでしょ。。。

  1. 2007/03/18(日) 23:18:12|
  2. 生活・文化
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

結婚式♪

今日はスタッフのLamの結婚式。その前に午前中はホアアン郡で高校対抗コンペがありました。これはプロジェクトで啓発しているリプロダクティブ・ヘルス、麻薬、アルコールに関する知識やアイデアなどを学校代表者が競うというもの。所々の通訳で見ていたので完全には理解していないけれど、実際のプログラム時間よりも余興の踊りとか歌の時間がすごく長かった気がする。8時に始まって終わったのが11時だから、3時間は費やしたんだよね。しかも全校生徒を校庭に集めちゃって。私の印象では、もう少し時間の節約も出来るだろうし、日本の高校(特に進学校)では批判の嵐だろうな。そしてとても寒かったので、じっと外に座っているのも辛かった。。。

さて本題の結婚式に入りましょう。私たちが行ったのは仕事の後で、夕食をいただいて帰ってきただけ。日本で言うと披露宴(?)になるのかな。場所はホテルの宴会場のような場所で、点々と置いてあるテーブルの上に料理が用意してありました。もう終わった場所あったみたい。寒かったけれどがんばってアオザイを来て(ベトナムでアオザイを一枚持っているとなかなか便利)、新郎新婦に「おめでとう」を言ってから、みんなで食事をいただきました。

新郎新婦 ウェディング・ドレスの後姿

料理はお祝いには欠かせない(?)バイン・チュンがあった他は、普段とあまり変わらないかな。

結婚式の食事

ベトナムの結婚の習慣ですが、花嫁は朝早く起きてメイクなどの準備をします。最初は新婦の家で結婚の儀式があり、その後二人は新郎の家に移動します。たまにリボンの付いた車が走っていたりするのは、新婦宅→新郎宅に移動中のようです。その後は家で親戚、友達などが集まってお祝いするのかな。Lamの様にホテルでできるのは比較的お金がある人だそうです。

  1. 2007/03/08(木) 22:05:56|
  2. 生活・文化
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

新年休暇最終日

長いと思っていた休暇も最終日。何だかあっという間だった。最近暑くなってきたせいか部屋にも蚊が増えてきて、そろそ蚊帳を張らないと。

よくまぁ休み中に毎日予定があると思うけれど、今日もスタッフのノンの家でお昼ごはんでした。その後はこの前行かれなかったスタッフの家を訪問して夕方に帰宅。

今回の休み中にスタッフほとんどの家に行ったので、誰がどこに住んでいるかが分かっておもしろかった。家も最近建てられたきれいな家から古い木造の家と様々。そして家に行くまでに急な坂があったりして山岳地帯なんだなぁと実感する。

  1. 2007/02/21(水) 22:10:37|
  2. 生活・文化
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ