ADRA Japan「ベトナム便り」

カオバンのスィーツ

今朝、スタッフにもらったお菓子。
外側はやわらかい餅。この黒い色は黒ゴマを混ぜてあるみたい。中には甘い緑豆の餡。こっちのスナック菓子は人工的な味がして好きじゃないけど、こういう昔ながらのものはおいしい♪

お菓子 お菓子の中(緑豆の餡)

  1. 2007/03/28(水) 20:36:05|
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バイン・チュン作りに挑戦!

2月16日はベトナムのお正月。中国の様に旧暦を使っているベトナムは、今まさに年末モード。仕事は明日から休みだけど、結婚して家族を持つスタッフはお正月準備のために今日も休みをとっています。その中の1人、タイが伝統的なお正月料理のバイン・チュン作りに呼んでくれました。

仕事の後、6時半頃に家にお邪魔すると既にタイは準備を始めていました。材料はバナナの葉、もち米、緑豆、脂の多い豚肉(下写真)。

材料

最初にタイが作るのを見ていて、その後に私とエリカ(アリの後任スタッフ)も挑戦。最初にバナナの葉を適当な大きさに切り折り目をつけます。バナナの葉2枚を使って材料を入れる容器を作ります(左下写真)。コの字の形を2つ作りそれを合わせて容器が出来たら、その中にもち米→緑豆→豚肉→緑豆→もち米の順に入れます(右下写真)。そうすると真ん中に豚肉、その外側に緑豆、もち米というバイン・チュンができます。

容器を作る 中身

材料を入れ終わったら、それを包んでいきます(左下写真)。中が包み終わり直方体になったら、バナナの葉をもう一枚使って更に包みます。包んだものを木の皮のヒモできつく縛ったら完成(右下写真)!

包む 完成

書くのは簡単だけど、作るはけっこう難しい。
上の完成品はタイが作ったものだから、縦横が平均的になっていてきれいだけど、私が作ったのは包む時に引っ張りすぎてバナナの葉に切れ目が入ってしまったり、平らにできなかったり・・・。

最後にこれを蒸して、全体に火が十分通り米が炊けたら完成。下の写真は、他の家で出されたバイン・チュン。蒸し終わってバナナの葉から出すと、葉っぱで米が黄緑色に染まってこんな色になります。(分かりにくい写真でごめんなさい)

葉から出すと・・・

ベトナムではお正月に食べる伝統料理のバイン・チュン。タイに聞いたら、もち米10キロ分作るそう。お正月中は食べ続けるのかな・・・。日本のお正月と似たところがあるけど。

ちなみにお味は、特に調味料を使っていないようなので特に味はない。もち米が水分と豚肉の脂を吸ってもっちりと炊き上がっておいしいけれど、けっこう脂っこいのいで胃には重い気がします。

  1. 2007/02/14(水) 22:45:33|
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キヨの料理教室

カオバン事務所の料理&掃除担当のKieu(キヨ)にベトナム料理を教えてもらおうと思っていたけれど、なかなか予定が会わなくてやっと今日実現。

土曜日だというのに早起きをして、フォーを通訳のザン、アリ、キヨと食べに行く。ここのフォーは日本からボランティア・グループが来た時に食べたことがあって、美味しかったのを覚えていたからザンにリクエストしてみた。豚肉が入ったフォーは珍しく、味がしっかりついたスーープはあっさり味のハノイのフォーとは違って、これもまた美味しい。

朝食後は4人で料理教室(!?)の材料を買いにマーケットへ。キヨがてきぱきと買い物をしていき、料理の準備はOK。

今日作るのは「ブン・チャー」。以前にもブログで紹介したことがあるけれど、「ブン」という米の麺を甘酸っぱい汁につけて食べるベトナム北部の代表料理。その付け合せに、豚肉に数種類のスパイスで味付けをしたものを作る。

そのスパイスの一つに「レモングラス」があったけれど、皆さん生の「レモングラス」を見たことがありますか?私は料理に入っているのはみたことがあるけれど、刻む前のを見るのは初めて。へぇ、こんな形してたんだ!(写真左)。私が色々関心している間にも、キヨが料理を進めていく(写真右)。あわててメモをとる私・・・。

レモングラス キヨ

ブンの汁はすぐにできたけれど、豚肉は味をしみこませる時間とそれをグリルで焼く時間が必要で、暇な待ち時間。肉を焼いている時間に、キヨは洗濯をするからと言って帰宅してしまい、アリも英語クラスの準備で部屋に戻ってしまい、残されたザンとおしゃべり。話は漫画の話(日本の漫画はベトナムでも人気があるんです。ドラえもん等。)からドラマの話に移り、けっこう面白かった。日本で冬ソナがヒットしたこと、ペ・ヨンジュンが中年女性の間で人気になったことなどを話すと、彼女の高校の先生も冬ソナで毎回泣いていたとか(笑)。

そんなこんなで、昼頃に全てが完成!私は見てただけでほとんど手伝ってないけど、みんなで作った料理はおいしい。写真左:ブン・チャー、写真右:昼食風景。

ブン・チャー 昼食風景

ハノイのスーパーで乾燥ブンを売っていたから、日本に持ち帰って試してみよう。

  1. 2006/12/09(土) 22:31:07|
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Ap chao(アップ・チャオ)

久しぶりに食べ物の話題。

もうすぐ国に帰るスウェーデン人のエバが「美味しいデザートがあるから食べに行こう」と誘ってくれて、夕食後に彼女の通訳のハーとアリと出かけた。

お店(本当に簡素な屋台)に着くと、キレイに並べられた白と肌色の小さな食べ物がいっぱい(写真左)。お店の人がこれを茹でて、甘い生姜味のスープに入れて出してくれる(写真右)。

茹でる前のアップ・チャオ アップ・チャオ

外側はもち米で中にピーナッツが入っているこのデザートは「Ap chao」と呼ぶそう。外側がモチモチしていて、暖かくて甘い生姜スープは体が温まるので寒い冬にぴったり。

アップ・チャオを作る人

ハノイで「Ap chao]を見つけるのは難しいそうなので、ちょっとお得気分。カオバンも訪れる外国人もいるけど、ほとんどがバンゾック滝、パックボー洞窟など名所しか訪れず、カオバンの美味しいものを知らずに帰っていくのは残念だとエバが言っていたけど、本当にその通り。毎朝食べている、「Xoi(おこわ)」もカオバンならではだし。

  1. 2006/12/06(水) 22:46:26|
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楽しい間食♪

昨日に続いて食べ物の話題。

今日はスタッフがなぜか午前中と午後の2回も「おやつ」を買ってきました。

午前中に食べたのが下のドーナツと饅頭(?)。ドーナツは外側は米でできてるのか、モチモチしていておいしい。中には緑豆の甘いあんが入っていて、外側は砂糖がまぶしてあるので、イメージとしては日本の餡ドーナツ?
右の白いのは、やはり外は米からできているやわらかい餅で、中には甘いゴマっぽいペーストがはいっていて、これもおいしかった。

ドーナツと饅頭

午後のは、小さな肉まんみたいなの。名前は「バイン・バオ」と教えられました。
外側は中華まんと同じようなやわらかいパン。中身は2種類あって、キクラゲなどが入ったおかず系と緑豆のあんが入った甘い系。(写真に失敗しました・・・)これもどっちもおいしい。

バイン・バオ バイン・バオの中身

どこにいても、おいしい間食は幸せ♪


  1. 2006/08/30(水) 23:53:23|
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